練習の為に訳してみましたので公開します。例によって訳の正確性は保証できません。
今回のリリースでは、Pythonの修正は少なめですね。
PHPの追加にリソース使っているのかな?
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Version 1.8.0 - May 8, 2013
- The Mail API now allows attachments with .zip and .gzip extensions as long as the archives do not contain entries with blacklisted extensions.
Mail APIは (拡張子のブラックリストに含めていない限り).zip と .gzipの拡張子のファイルを添付できるようになりました。 - New Billing Enabled apps will no longer default to an email quota of 20,000 per day. Instead, apps will need to file a request through the admin console to get email quotas increased.
新しい課金有効アプリは、メールクォータは20,000通/日がデフォルトで設定されるようになりました。その代わりに、アプリケーションは電子メールクォータの増加を取得するために、管理コンソールから要求を提出する必要があるでしょう。
(訳注: より詳しく書いてある記事によると、最初の課金がうまくいくまでは、通常の100通/日のままらしいです ) - Admin console dashboard charts and reports for all users have been fully migrated to the new, more reliable backend announced in 1.7.6.
管理コンソールのダッシュボードチャートとすべてのユーザーのレポートが、1.7.6でアナウンスされている 新しくより信頼性の高いバックエンドに完全に移行されました。 - The maximum size of POST requests made through URLfetch has been increased from 5MB to 10MB.
URLフェッチのPOSTリクエストの最大サイズは5メガバイトから10メガバイトに増加されました。 - Fixed an issue with the Mail API to prevent sending mail from a Google Apps mail account that has been suspended.
中断されているGoogle Appsのメールアカウントからのメール送信を防いでいたメールAPIについての問題を修正しました。 - Fixed an issue with the admin handler of the new dev_appserver failing to import appengine_config automatically.
appengine_configの自動インポートに失敗していた新しいdev_appserverのadminハンドラの問題を修正しました。
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