Sphinxで書いたドキュメントをバージョン管理していなかった理由は、使いたいと思ったツール(Mercurial)が、日本語のファイル・フォルダ名をうまく扱えなかったことが一番の理由でした。
(バザールは、日本語使えるようですが、シェルエクステンションがいまいちっていう評判を聞くので、おっさん的にきついので・・・)
ですが、現在の最新バージョンは、日本語でも大丈夫みたいですね。
試しに入れてみた(tortoisehg-2.2.1-hg-2.0.1-x86.msi)のですが、以前はうまく認識できなかったファイルやフォルダも、ちゃんと認識されてますね。
よーし。これなら本格的に使えるぞ!
日本語のパスはダメとか、Windows上で仕事を進めてるとありえなかったんですよ。
Mercurialを知らない人はこちら→Wikipedia
追記:
あれ? これって、win32mbcsのエクステンションがデフォルトで動くようになっているだけなんじゃ・・・
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